文字列 <string> が1文字の場合、その文字の ASCII コードを整数変数 <intvar> に格納する。 <string> の長さが2以上の場合、<string> をその ASCII コード列に変換し、それを <intvar> に格納する。 <intvar> は最大 n 個の ASCII コードを 格納できる(TTMACRO.EXE の場合 n=2、TTPMACRO.EXE の場合 n=4)。もし <string> の長さが n 文字より長い場合、ASCII コード列の最後の nバイトが <intvar> に格納される。 例: str2code val 'A' val=65 ("A" のASCII コード) str2code val 'AB' val=65*256+66