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【TUMI ALPHA 3】ネットワークエンジニアならコレ!デキるエンジニアがTUMI ALPHA 3を選ぶ3つの理由

ネットワークエンジニアであれば一度は見たことがあるであろう、TUMIのALPHA 3。

新人の方はなぜTUMIのバッグを使っている人が多いのか疑問に感じているかも知れません。

TUMI ALPHA 3がプロ向けバッグである理由

TUMIのバッグの一番のメリットは収納性の高さです。

ネットワークエンジニアは持ち物が多くなりがちですから、小さなカバンでは足りません。

注目ポイント1:収納性が高くマチを広げると収納力がアップする

TUMI ALPHA 3はマチの部分を広げる事ができるタイプです。このタイプは収納性がとても良くなります。

5センチくらいマチが広がるのでかなり収納力がアップします。

書類収納スペースは蛇腹状になっていて分類して収納できます。資料と作業手順書を分けたい、作業内容ごとに書類を分けてカバンに収めたい、そういった場合に重宝します。

注目ポイント2:折りたたみ傘を入れるスペースがある

TUMI ALPHA 3には折りたたみ傘を収納するスペースがあります。

ここが折り畳み傘を入れるスペース

しかもこのスペースは防水加工がしてあるので、濡れた傘を入れてもカバンの中の書類や小物、パソコンを濡らす心配がありません

折り畳み傘収納スペースは防水加工済み傘を入れるスペース

このような地味ですが信頼性を向上させる処理があちこちに施されている点がTUMI ALPHA 3の良さです。

注目ポイント3:とにかく丈夫な素材

TUMI ALPHA 3は手触りが滑らかで心地良いのが特徴です。しかも何年も使い込んでいるのですが未だにキレイな状態です。

実はこのバッグの素材は防弾チョッキにも使われている強靭な繊維を幾重にも織り込んでいるんです。

防弾性能はありませんが、強靱な素材のお陰でキズは付きづらくいつまでキレイな状態を保つ事ができます。

強靭な繊維を織り込んでいて表面は滑らかで手触りが良い

TUMI ALPHA 3のデメリット

良いところずくめのTUMI ALPHA 3ですが、ひとつだけデメリットがあります。それが値段です。

正規品を買うと7万円を超えます。

特に最近は円安が進んでいるので高くなりがちです。

もちろん、値段の高さには理由があります。強靱な素材、丈夫で丁寧な造り、その点を考慮すれば妥当なお値段なのですが、なかなか手が出ない方も多いかと思います。

そこでおすすめしたいのが並行輸入品です。

正規品が7万円を超えるのに対して並行輸入品は4万円前後で購入できます。

並行輸入品と正規品の違い

もちろん、安いというのは理由があります。

並行輸入品と正規品の違いはズバリ「保証」です。

日本国内の正規品取り扱い店で購入すると5年間の製品保証が付いてきます。この製品保証がどういうものかと言うと、次のようなものです。

  1. 購入してから1年以内の不具合
  2. 輸送中の破損時に受けられる無償修理・無償交換

これらの保証が必要なければ並行輸入品を選んでも差し支えないでしょう。

ちなみに、並行輸入品でも正規品でも製品自体はまったく同じで有償修理であればどちらも関係なく受けられるので安心してください。

わたしは10年以上TUMI ALPHA 3を使っていますが破損知らずなので、購入価格を抑えて入手したい場合は平行輸入品で十分です。

気になる点

大した問題ではないのですが裏面に底鋲がないので地面に置くと汚れてしまいます。

荷物をたくさん入れて重たくなりがちですから駅などで地べたに置くときは注意した方がいいと思います。

底鋲がない

まとめ

多くのネットワークエンジニアがTUMIのバッグを利用している理由は収納性と信頼性です。

値段は高いのですが、これから10年以上使える事を考えれば決して高い買い物ではないでしょう。

しかも並行輸入品を選べば手頃な価格で手に入ります。

特にこれからネットワークエンジニアとして働く方は、長く使えて信頼性の高いTUMI ALPHA 3を買っておけば後悔する事はないと思うので最初のバッグとして最適だと思います。

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