ついにUbuntu on Windowsが正式版となりました。
ところが、ストアからUbuntuをインストールして実行したら0x8007007eエラーが発生する場合があります。
このような場合は、管理者権限でPowerShellを起動し、次のコマンドを実行してください。
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux
PowerShellを管理者権限で起動してコマンドを実行する
[スタート] – [Windwos PowerShell]の中にある「Windows PowerShell」を右クリックして[その他] – [管理者として実行]をクリックするとPowerShellを管理者権限で起動できます。PowerShellからコマンドを実行する
さきほどのコマンドを実行してから再度Ubuntuを実行すると、エラーが出なくなるはずです。
コマンドが正常に完了すると、以下のように再起動を求められます。